読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

京都 ひとりごはん 朝食編(4) 四条河原町 回廊(かいろう)

ひとり飯処

四条河原町の交差点の北西の一角、ブックオフなどが入っているビル(OPA)の裏の方です。新京極からだと四条通から北に2筋目を東に入った先、花遊小路とクロスするあたりです。入り口にある大きな赤いコーヒーミルが目印。表にメニューが出てないので、入るのにちょっと勇気が要ります。

階段を上って2階へ。テーブルが5つぐらい、カウンターが5席ぐらいの、こじんまりした純喫茶店です。

ここのモーニングサービスは、コーヒー(オリジナル・ブレンド)に、ジュース、トースト、バナナ、ヨーグルトがつきます。なかなか珍しい組み合わせですが、それぞれ工夫と手作りの良さが出ています。

パンには、「バター」か「バター・ジャム」を選択することができます。「バター・ジャム」を選択すると、バターが塗られた厚切り(3センチぐらい)のトーストに、それぞれ異なる6種類のジャムがトッピングされて出てきます。トーストは、6つにカットされていて食べやすいです。また、トーストの皿の脇には、バナナ1本が4つにカットされたものが添えられています(爪楊枝付き)。ヨーグルトは、この日(写真を撮った日)は、グレープフルーツとメロンがたっぷりで、コーンフレークのトッピング。ジュースは、キャロットでした。ヨーグルトのフルーツやジュースの種類は、日によって異なります。

f:id:sankocho:20160622185428j:plain

結構なボリュームですが、これで450円。

私は朝しか行ったことがないのですが、少なくとも朝の時間帯は、初老の男性が、お一人で調理とサーブをされています。決して愛想は良くありませんが、このような接客は、京都では時々経験します(これが京都固有なのかは、さらなる調査が必要ですが、東京でこんな印象を持ったことはあまりありません)。どんな風に言ってよいのかわかりませんが、まあ、ミニマムに客と接して、必要以上に愛想をよくしようとかは考えない、という感じでしょうか。丁寧ですし、決して印象が悪いわけではありません。

店内は禁煙ではないので(各テーブルに灰皿が置いてあります)、喫煙される方がいると煙が漂ってきます。しょうがないですね。